嶋田窯について

瀬戸の陶芸教室
「嶋田窯」

千年の歴史を誇る瀬戸の地で、油滴天目作家・水野富弘が直接指導する陶芸教室です。
粘土の配合から焼成まで、伝統技法を丁寧にお伝えします。初めて土に触れる方から、経験者の方まで、一人ひとりのペースに寄り添った指導が特徴。
窯業の聖地で、土と炎が織りなす奥深い陶芸の世界を体験してみませんか。

天目について

土・釉・焼 全ての極みとされる天目(てんもく)の世界。
現代の茶道では、天目茶碗を扱う作法は特別な口伝点前です。
しかし元々、利休が生まれた頃の茶道は茶碗と云えば天目茶碗の事で、全ての基本となる茶碗とされていました。
天目台を用いることなく、平素の茶碗(薄・濃茶用)として取り上げていただく事もまた、一興であろうかと思います。
仕事は鉄釉を焼成して窯変を発現させる王道的な手法を用いております。
また、現代式に軽く、茶を点てやすい形状のものと、伝世の重量ある作品と、両方の作品を製作しております。
水を含ませることで表情が一変する為、碗拭きの際に表情が一変する演出を楽しんで頂くことが出来ます。